かがやきプロジェクトの概要 kagayaki project
北陸新幹線沿線地域中小企業の知的財産創出・活用による地方創生に向けた事業化支援


【 実施地域 】  

長野県・埼玉県・富山県・石川県


【 目的・必要性 】

知的財産推進計画2015において、地域中小企業の知財戦略強化と地方における産学・産産連携の促進が重点政策課題とされている。しかし、地方では知的財産とビジネスの両面でアドバイスできる人材が不足しており、知的財産活用による事業化支援プログラムの強化が必要とされている。

地方において不足している知的財産とビジネスの両面でアドバイスする人材を補完するため、北陸新幹線沿線の大学やTLO(北陸先端科学技術大学院大学、金沢大学、富山大学、信州大学、埼玉大学、金沢大学ティ・エル・オー、信州TLO)が一体となって、中小企業の知的財産活用による事業化をワンストップで支援する。


【 具体的内容 】

地方の一つの大学だけでは解決できなかった地元企業の課題について、北陸新幹線沿線地域の大学等(以下、本事業の申請者と連携機関を併せて『本事業者』という。)が連携し、地方の中小企業で不足している知財人材やマーケティング人材を補完することにより、地方における知財活用の推進を行う。

地域中小企業の知的財産の創出・保護・活用には、事業化を見据えた戦略的な支援が必須であり、中小企業の@ニーズの具現化、A大学知的財産の活用、B知的財産戦略立案・実行、C事業化、をトータルで支援する仕組みを構築する。
また、各大学が連携協定等を締結している地元金融機関の協力を得て、産学官金の連携を更に強化し、地域中小企業の支援を行う。

本事業者がハブ(HUB)となり、従来少なかった中小企業と他地域大学等との連携や、他地域企業との連携を促進する。


平成28年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(地域中小企業知的財産支援力強化事業)